子どもを背負いながらコロッケを作っていたら…義母に凝視された⇒つかの間に台所に侵入されて”義母のおかず”が食卓を占拠!?

慣れない環境

義実家で、義母と同居していた主人公。
慣れない家事と育児をするなかで、同居生活も頑張っていました。

そんなある日、主人公は夕食の準備をしていたのですが…。

おんぶしたまま準備


出典:Grapps
息子の重さで肩や腰を痛めながら頑張る主人公を、義母は黙って凝視しています。

声をかけてくれない義母に寂しさを感じながらも、主人公はコロッケを作り終えました。
そして夕飯に出そうすると、なんと義母が先に餃子を出したのです。

食卓にコロッケを出す余裕もなく、主人公は義母の行動を悲しく思うのでした。

義母のイヤミな行動

主人公が夕飯の準備をしていると知って、別のメニューを出した義母。
労わりもせずイヤミな行動をする義母に、うんざりする主人公のエピソードでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター