夫にお弁当
毎日夫にお弁当を作ろう、と張り切っていた主人公。
続けることが大事だと考えた主人公は、毎日似たようなメニューを詰めていて…。
「コロッケや唐揚げを入れたのに…!」
出典:Grapps
数年後、主人公はふと夫に、お弁当のことをどう思っていたか聞いてみることに。
すると夫はお弁当を同僚に見られたくない気持ちがあり、職場では食べていなかったことを暴露。
そんな夫の言葉にショックを受けた主人公でしたが…。
「お弁当作りを楽しむばかりで、内容に気が回っていなかった」と苦笑いしたのでした。
夫の指摘に反省
数年越しに、お弁当の指摘をされてしまった主人公。
夫に気を遣えなかった若い自分を反省した、主人公のエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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