毎日娘に弁当を作っていたが、ある日…『もうこんな時間!?』寝坊した母の“手抜き飯”に対する【娘の本音】にイラッ!

お弁当が作れなかったある日

娘の一言に思わず…

娘に悪気はなかったのでしょうが…。
せっかく作ったお弁当を否定された気がしてしまった主人公の気持ちも理解できますね。

相手に対して、お互いに思いやりをもって接することができるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター