義母に子どもを預けて
外出前、0歳の子どもにミルクを飲ませていた主人公。
子どもはミルクを全部飲まなかったので、残ったものは一旦そのまま置いていました。
そして主人公は、子どもを義母に預けて出かけることに。
帰ってくると、義母は「ミルクあげといたわよ~」と言いました。
主人公が詳しく話を聞くと…。
冷え切ったミルク
なんと義母は、残り物の冷え切ったミルクを子どもに飲ませていたのです。
「今のミルクは温めなくていいのね~」という義母に、主人公はびっくり。
そして主人公は「義母に子どもを預けるのは控えよう」と思ってしまったのでした。
義母の行動にびっくり
ミルクに対する理解がなく、知らずに冷たいミルクを子どもに与えてしまった義母。
そんな義母に驚いてしまった主人公のエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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