娘「ばあばの分はないよ?」→”私の分だけ”昼食を準備しない義母⇒後日…”娘の反撃作戦”で義母の目に涙!?

イラスト:捺

日曜日の昼のこと

夫と子ども、そして義両親と暮らしている主人公。
日曜日の昼食は、義母が作る担当になっていますが…。

主人公の分だけない


出典:Grapps
義母はいつも、嫁である主人公の分のご飯は用意しません。

そんなある日、調理実習で料理の楽しさを知った娘が、昼ご飯を作ってくれました。
そうして食卓に娘の手料理が並びましたが、そこには義母の分がありません。

驚く義母に娘は「ばあばいつもママの分作らないじゃない、だからないよ」と言ったのです。
娘からのまさかの反撃に、義母は涙を浮かべるのでした。

娘の反撃が効いた!

嫁イビリを受ける主人公の姿を、かわいそうに思っていた娘。
そんな娘からの思わず反撃が、義母に効いたエピソードでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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