アレルギーに理解がない義母→”とんでもない自論”で、娘の身に危機が迫る…!

みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?

義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。

「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。

今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」の中から、「アレルギーに対する持論を述べる義母の話」をご紹介します。

アレルギー食材を食べてしまった

義実家に遊びに行った時の出来事です。
義母がキウイアレルギーの娘に、キウイを食べさせました。
同じ家の中に居ながら見ていなかった私も悪いとは、思っています。
しかし、義両親にはアレルギーのことを伝えてあったのに悔しくて仕方ないです。
さらに、この話には続きがあります。

娘の証言

後から娘に話を聞くと、娘は「アレルギーだから食べられない」と言ったそう…。
しかし、義母は「アレルギーなんて甘え。食べれば治る」と強引に勧めたそうです。
「私は悪くない。アレルギーは甘え」と自論を唱える義母。さすがに、腹が立ちました。

怖すぎる…

アレルギー食材を口にするのは、とても危険なことですよね。
娘が断っているのにも関わらず、無理やり食べさせないでほしいものです。
次義実家に行く前に、どんなに食べろと言われても絶対に食べないように…と娘と約束したほうがいいかもしれませんね。

適度な距離を保ちたい…!

いかがでしたか?
義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。
今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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