<臨月の嫁>”義実家の恒例行事”を断ると…→義母「嫁の分際で!」嫌味を連発されて納得できない。

皆さんは、義両親と上手な付き合いをできていますか?
年末年始の集まりなどは、嫁として大変な1日になりますよね。
そこで今回は、皆さんから実際に募集した「義実家でのエピソード」について紹介します!

義実家で行われる年始の集まり

主人公は臨月の妊婦です。
ある日、毎年恒例の年始に義実家で行われる集まりに参加してほしいと、夫から話がありました。
義実家で行われる集まりでは、毎年主人公が大人数の食事を1人で用意しています。
しかし、今回は臨月での参加になるため、何もしないことを条件に参加することにしました。

集まりの当日。
義実家へ行くと、早速義母から手伝いをするようにとお声が…。
主人公は「臨月なので」とキッパリ断りました。

嫌味を言われる始末……


主人公がキッパリと手伝いを断ると、義母は嫌味のような発言をしてきたのです。
しかし、そんな嫌味を言う義母に負けじと、主人公は自分の意思を貫きました。
その結果、臨月中の自分の体を守り抜くことができたのでした。

妊娠中は体を大切に!

義実家での集まりとなると、妊娠中でもお嫁さんは頑張ってしまいがちです。
義母に嫌味を言われたとしても、大切な自分の体と子どもを守るために、ときには意思を貫くことも大切ですね。
妊娠中で集まりの手伝いができないことに対して嫌味を言う、義母のエピソードでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター