ヤバい、めっちゃ【ドキドキ】した！初デートのエピソード♡

初デートは特別な時間だからこそ、緊張してしまいがちですよね。 今回は、初デートで起こったハプニングエピソードを紹介します。 恋の駆け引きよりもドキドキしてしまうかも…？ 初デートの喫茶店で… 「部活の先輩だった彼との初デートは喫茶店。会うなり緊張のあまり半パニック状態で…。緊張しすぎて、彼の注文を待っている最中にうっかり口からこぼしてしまいました。彼は優しく『気にせず先に飲んで』と言ってくれましたが、その場を離れたいほど恥ずかしかったのを覚えています」（25歳／女性） 彼との初デートは、わくわくする反面緊張でいっぱいです。 笑い話に切り替えてくれても、逃げ出したくなってしまいますよね。 出先への移動中に… 「大学時代、初めて彼と電車で出かけたときのことです。電車が混んでいて彼との距離が近く、ドキドキしていた矢先…近くにいた女性の『やばいね、気づいてるのかな？』という声。目的地に着いたとき、大量の脇汗に気づきました。恥ずかしい限りで、彼が気づかないことを祈るばかりでした」（27歳／女性） 初デートでは、移動中のエピソードも忘れられない思い出となります。 彼が気づいていなかったことを願うばかりですね。 「自己管理」がカギとなる 初デートは、楽しくもあり緊張するもの。 だからこそ「自己管理」が試される瞬間でもあります。 初デートこそ、お互いの優しさが光る場所かもしれませんね。 （Grapps編集部）