同じ道を辿るな！！デートの準備の【苦い経験談】って？

特別な日のデートは、少しの失敗が心配なものです。 今回は、女性たちがデートで経験した苦いエピソードを紹介します。 失敗しないためのコツも、この記事に隠れているかもしれません。 特別すぎるメイクが… 「当時の彼氏がクリスマスにディナーを予約してくれたのでテンションが上がり、普段よりも気合いを入れたメイクをしました。とくに初挑戦のつけまつ毛には、かなり力を入れていたのですが…食事中に片方が取れてしまい、スープの中に落としちゃったんです。彼氏が『スープに虫が！』と大騒ぎで、非常に気まずい空気に。今では笑い話になりましたが、そのときは本当に恥ずかしかったです」（26歳／女性） 好みに寄せすぎて… 「好きな彼がギャルタイプの女性を好んでいると知り、いつもとは違う濃いメイクに挑戦。さらにはエクステもつけてみました。しかし、慣れないメイクはすぐに崩れてパンダ顔になり、エクステも斜めになってしまう始末で…。せっかくのデートが台無しになり、写真も見るに堪えないものに。この経験から『無理せず自然体でいること』の大切さを学びました」（28歳／女性） 私たちが学ぶべきこと 普段と大きく違うメイクなどにチャレンジした女性の失敗エピソード。 こういったチャレンジは、リスクが伴うことが分かります。 「好きな彼によく見られたい」という気持ちはとてもよく分かりますが…。 自分の得意な範囲で頑張り、自分らしさをアピールしてみてくださいね。 大切なのは自分らしさ デートの成功の秘訣は、メイクや服装だけではありません。 大切なのは、自分らしさを忘れずにいることです。 失敗した経験をも次に活かし、よりよいデートを楽しんでくださいね。 （Grapps編集部）