ドッキドキ！！お家デートで使える【可愛い策略】

お家デートでは、2人の時間を心から楽しむことができます。 密かに「彼と同じベッドで寝たい」と願う女性も多いのではないでしょうか。 しかし、その気持ちをどう伝えたらよいか迷うもの。 そこで今回は、そんなときに使える【可愛い策略】を紹介します。 「寒いから」と誘う 「寒いから一緒に寝たい」と誘うのは、効果的な方法です。 寒い夜に2人で寄り添って寝るのは自然な流れ。 この方法なら、お互いに気まずい思いをすることなく…。 スムーズに2人で寝られるため、非常におすすめです！ あえて、一緒に寝ることを避けてみる もちろん、一緒に寝ることを前提な上で試してほしい方法です。 まず、あえて「私は寝相が悪いので…」と一緒に寝ることを避けます。 すると彼は「気にしないで一緒に寝よう」と提案してくれるもしれません。 この言葉が、2人の距離を近づけるキッカケにもなり得るでしょう。 「ソファで寝るね」と提案する 「私がソファで寝るね」と提案することも効果的といえます。 彼の「彼女をソファで寝かせたくない」という心理を利用するのです。 意外と多くの男性がこの提案に乗るらしく…。 「じゃあ、一緒にベッドで寝よう」と言ってくれるかもしれません。 自然体でいることの大切さ 「一緒に寝たい」と言うのはやはり勇気がいりますよね。 しかしこれらの工夫次第で、忘れられない時間が作れるかもしれません。 ぜひ、次のお家デートで実践してみてください。 （Grapps編集部）