勘違いさせないで~!「キレイだね」憧れの男性が耳元で…→私をドキッとさせた”言葉の真意”に唖然!?

男性からの勘違いしてしまうような言葉にドキッとした経験はありますか? 今回は男性の言動に「勘違いしてしまった」エピソードをご紹介します。

憧れの先輩がボソッと…

昔、パン屋でアルバイトをしていた頃のお話です。
昔からケーキやクッキーを作るのが好きで、パン作りにも興味があった私。
レジ係ではなくパンを作る調理場に入れてもらいました。

そんな中、パン作りを教えてくれた先輩の中にとてもカッコイイ方が…。
私はその人に褒めてもらいたくて、頑張ってパン作りを覚えました。

そしてだいぶ上達した頃、先輩が隣に来て耳元でボソッと「キレイだね…」と。
ドキッとして彼を見ると、「随分上手になったね」とパンを取りあげました。
そっちかい!!と落胆してしまったエピソードです。
(女性/会社員)

勘違いでも胸キュン♡がとまらない!

耳元でこんなこと言われたらつい勘違いしちゃいますよね。
まるで漫画の一コマのような出来事に笑ってしまいました。

思わず妄想…

合コンで知り合った商社マンAさん。
口数少な目でちょっと不器用だけど実直な方でした。
そんなある日、Aさんから連絡があり2人きりで食事に行くことに。
その食事の際、将来のことや理想の家庭像の話になり、Aさんが言った一言に勘違いしてしまったのです。
「あなたはきっといい奥さんになるよ」と…。
お店の雰囲気がよかったこともあり、この瞬間からだいぶAさんを意識するようになったのです。
将来結婚するAさんにどんなごはんを作ってあげよう、子どもは何人欲しいだろうと…。
数日後、そんな話をAさんにしたら「別に俺の奥さんという意味ではない」とぶった切られてしまいました。
妄想の世界でAさんの奥さんになっていた自分が恥ずかしいです。

(女性)

思わず妄想…

2人きりの食事中に「いい奥さんになるね」と言われたら意識してしまう事もありますよね。
思い切ってその話をお相手にしたことで、勘違いが早めに発覚してよかったかもしれません。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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