男性と話していて、「もしかして私のこと好きなのかな」と思うことはありませんか?
特に毎日連絡を取ったり、一緒にいる時間が多かったりする相手だと、意識するのも当然かもしれません。
今回はそんな思わせぶりな男性に関わるエピソードを紹介します。
「好きな人がいる」と相談されて…!?
大学の同級生で本当にタイプの男の子がいました。
彼は誰にでもフレンドリーで、人見知りの私ともすぐに仲良しに。
話をするたびに仲良くなり、だんだんと彼のことを意識するようになりました。
一緒にお買い物に行った時も似合いそうな服を選んだり、メガネをかけたりして本当に楽しかったです。
その時は「かわいい」などたくさん褒めてくれました。
電話もするし、毎日連絡も取って「一緒にいてまじ楽しいし、ほんと話が合うわ〜」など言われていたので、もしかして…?と思っていたある日…。
彼から「好きな人がいる」という話を聞いて、え?と思いつつ、どんな人と聞いてもなかなか答えてくれません。
またまた「もしかして…」と心の準備をしていましたが、全くの勘違い。
私の親友のことが好きだったみたいです。
(女性/会社員)
あるある…と思わず共感
よくある告白の流れかな?と思ったらとてもガッカリなケース。
でも毎日連絡を取っていたら「私のことが好きなのかも?」と思うこともありますよね。
同じシフトで”嬉しい”と言われて…!?
バイト先の年下男性に「先輩と一緒のシフトで仕事ができて正直超嬉しいです。先輩と一緒にいられるから」と言われました。 中々のイケメンで初々しいところが可愛く、心はウキウキ…。 しかし後で知ったことですが、「おかんみたいに頼もしくて面白いんだ」と上司に言ってたらしく、素直というか悪気のない天然男子だと思いました。 (女性/在宅ワーク)
これぞ天然男性…
一緒に居られて嬉しい、と言われたら勘違いしてしまう女性も多いのではないのでしょうか?
悪気はないのかもしれませんが、思わせぶりなセリフを聞いた後に本心を知るとガッカリしてしまいますね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。