「やっぱり私にはこの人しかいない!」「この人とは相性がいい!」せっかくお付き合いをするなら、そんな恋人がいいですよね。
そこで今回は「恋人と相性がいいと思ったエピソード」をご紹介します!
なんとなく送ったLINEが…
--------
お互い学校やバイトが忙しく、ここ最近はLINEでのやり取りしかしていませんでした。
なんとなく彼氏に会いたくなって、LINEを送ろうと思って文章を打ち込んで送信したとき…。
まさかの同じタイミングに「散歩に行かない?」と全く同じ言葉で、しかも同じタイミングで送り合っていたんです。
こんなことは滅多に起きないですし、奇跡だとしか思えず、運命を感じました。
実際にしたいことが同じだと一緒にいてとても心地良いですし、相性が良いなと感じる瞬間でもありました。
(女性/大学生)
--------
LINEを送るタイミング
なんとなく会いたいと思っていたタイミングで、内容も時間も同じLINEを送り合うのはまさに奇跡ですね。
運命だと思いますし、この先幸せに過ごしてほしいです。
テレビを見ていて…
--------
私たちは食の好みや価値観など合わないところはとことん合わないですが、会話をしている中でふとした瞬間に相性がいいなと思います。
私は普段テレビは見ないのですが、彼氏はテレビっ子でよくテレビを見ています。
彼氏の家に行くとバラエティー番組の録画などをよく見るのですが、見終わった後、芸人さんのギャグやその番組の面白いシーンなどを彼氏が真似するんです。
私は思わず笑ってしまうのですが、お互い笑顔が絶えない瞬間になるため相性がいいなと感じます。
(21歳/学生)
--------
笑いの絶えない関係
食の好みなど譲れない点があったとしても、2人でいて笑いが絶えないというのは相性がいい証拠なのかもしれませんね。
思わずホッコリする「恋人と相性がいいと感じたエピソード」でした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。