これは溺愛の証拠♡彼が「愛してる彼女」にする行動って?

女性はどんなときに彼氏から「溺愛されている」と感じるのでしょうか。
今回は女性の方々から集めたアンケートを元に、彼が「愛している彼女」にする行動をご紹介します。

体調を気遣ってくれる

通勤途中に貧血で途中下車したときのこと。
その日は一日中気分が悪くフラフラだったので、一応彼氏にも連絡をしました。
数日後に彼の誕生日祝いで一緒に旅行する予定があったのですが、私の体調を優先してくれた彼氏。
「無理そうだったら旅行はまた今度で大丈夫だよー」と優しく言ってくれました。
旅行の楽しみよりも、私の体調を優先し、大事にされてるなと感じたことがうれしかったです。結局体調は戻り、旅行も無事楽しめました。

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旅行という大きな予定よりも彼女の体調を優先してくれる彼氏さん。
何よりも大事にされているなと感じるとき、それは「愛している彼女」にしている行動なのかもしれません。

辛いときに支えてくれる

年上の彼なのですが、一度も喧嘩になった事がありません。
それは全て彼の忍耐力だと思います。
色々な事をきっかけに仕事でやけくそになり、全て嫌になってしまったことがありました。
でも生活もあるし…なかなか辞める決断が出来なかったのですが、彼が一言。
「辞めたいんなら生活はこっちがいくらでも支えてあげるし思ったようにやってみな!」と背中を押してくれました。
ずっと支えてくれたのに私がまた仕事辞めたりワガママ言ったりしても許してくれる彼。
愛されているなと感じました。

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頼もしい彼氏さんですね。
辛いとき、支えてあげるからと好きにさせてくれるのは「愛している彼女」だからなのではないでしょうか。

生理のことを調べて対応してくれる

彼氏とお泊りしている時に生理が来てしまったときのこと。
デートに行けなくなったのにも関わらず、嫌な顔をするどころかネットで生理痛について調べてくれた彼氏。
常温の飲み物を買ってきてくれたりご飯を作ってくれたり、毛布をかけてくれたりと、とても気にかけてくれて愛されているなあと感じました。

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男性にはわからない生理痛。
わからないからこそ、自分から調べてできるだけのことをしてくれるのは「愛されている」と感じますね。

いかがでしたか?
自分の心身の健康や意思を尊重してくれたとき、彼氏から「愛されている」と感じるようですね。
このような行動は「愛している彼女」にしかしないのではないでしょうか。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター