「毛、剃らせて?」彼女のお願いの原因は”職業病”?カップルの日常に笑いが止まらない…!

職業病が出てしまい恥ずかしい経験をしたことはありませんか?
無意識に出てしまうからこそ、恥ずかしいようなおもしろいような感覚がありますよね。
そこで今回は、実際のアンケートを元に「恋人の前でついつい出てしまった職業病のおもしろエピソード」をご紹介します!

介護現場に勤めている人の職業病

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介護現場に勤めていたころの話です。当時の彼氏に対して、お世話を通り越してお節介行動をしてしまうことがよくありました。
2人で出かける際に転倒防止のため手を差し伸べたり、段差があると知らせたり…。危険を確認するとついついサポートしていました。
(女性/会社員)
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お節介な行動をしてしまう彼女

介護職を経験されていると、危険な場所ではこうした職業病が出てしまうこともあるようです。
彼をサポートする彼女の姿を想像し、クスッとなりました。

彼のことが大好きで、彼思いだからこその行動だというのが伝わりますね。

脱毛サロンスタッフの職業病

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脱毛サロンで働いているので、他人のムダ毛が気になることがしばしばあります。
とくに彼氏の足の”指毛”が気になるので、「剃っていい?」と聞くのですが…。毎回断られてしまいます。
いつか彼氏のムダ毛を全部剃ってみたい、と密かに考えています。
(女性/会社員)
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足の指毛を剃りたい彼女に笑いが止まらない…!

脱毛サロンで働いていると、ムダ毛が気になってしまうのも無理はないでしょう。
彼氏の毛をどうしても剃りたい彼女と、それを拒否する彼氏の様子を想像すると思わずクスッとしてしまいますね。

ほっこりできる職業病エピソードでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター