何年経っても忘れられない恋人との思い出ってありますよね。
中には消してしまいたくなるような嫌な思い出も。
今回は「モラハラ彼氏にされた絶対に許せない仕打ち」のエピソードを2つご紹介します。
門限までに帰らないと…
当時付き合っていた彼氏と同棲していたときの話です。
友人と遊んでいたら「17時には帰宅しろ」と彼からメールが来ました。
友人とのおしゃべりに夢中になっていた私はそのメールを気にせず、結局18時を過ぎて帰宅。
すると、彼は私に怒った後、友人に電話で「門限までに帰せ!」と怒鳴りつけたのです。
それ以降、私はその友人から距離を置かれるようになり、今では全く連絡をとっていません。
当時付き合っていた彼を恨んでいます。
(女性/会社員)
交友関係が台無し
仲良くしていた友人との関係を壊されて、恨む気持ちにとても共感できます。
自分の思い通りになるように、相手を怒鳴りつける男性もいるようですね。
理不尽な理由で怒鳴りつける男性とは、別れを決意する勇気が必要かもしれません。
言っていいこと悪いこと
5歳年上の彼氏と付き合って1ヶ月半ほどで彼の誕生日を迎えました。
彼の好みをよく知らなかったのですが、お家で使えるものなら大丈夫だろうとルームウェアをプレゼント。
すると彼がルームウェアを見て「捨てていい?」と冗談半分に言ってきたのです。
冗談でもその言葉はないだろうと本当に怒りました。
そのまま付き合って結婚。
あのときのルームウェアは包装されたままです。
引っ越すついでに私がフリマアプリで売ってもいいか聞いたら、「使う」と。
まだ包装されたままですが…?
(女性/主婦)
せめて使って~!
「捨てていい?」なんて言われたら、怒りでプレゼントを奪い返してしまいそうです。
プレゼントを梱包したままの状態で大切にしてくれる気持ちは嬉しいですが、せめて使って欲しいですよね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。