みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?
義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。
「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。
今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」の中から、妊娠中に起きた嫁イビリの話をご紹介します。
妊娠中に義実家に行くと…
妊娠中のときのエピソードです。
妊娠中のため生モノや生肉等食べられないものが多く、食べ物にはかなり気を遣っていました。
ある日、義実家に用事があり訪れたところ、義母が食事まで用意してくれていました。
しかし、食卓に並んだのは寿司とローストビーフ。
義母の頃はそこまで食事制限もなく、時代も違うので悪意はなかったのかもしれませんが…。
無理やり食べるわけにもいかないので、結局何も口にできませんでした。
食べられるものが無い食卓…。
妊娠中は気を遣うものが多くて大変ですよね。
お義母さんの時代は特に気にせず食べていたのかもしれませんが、きちんとお伝えして次回以降は協力していただけるといいですね。
妊娠中に義実家に行くと…
1番下の子が生まれて義実家へ顔を見せに行ったときのこと。
義実家は義母以外男性ばかりでした。
母乳で育てていたので、授乳中はケープがわりにストールを使い授乳していました。
そこへ義母がやってきて「ストールなんて使ってたら暑いでしょ」とストールを取り上げてきて…。
親切心だったのかもしれませんが、デリカシーのなさに呆れ、2度と来ないと心に誓いました。
デリカシーが無さすぎる義母…
授乳中はあまり見ないでほしいと思う女性も多いと思います。
お義母さんは気にしない人だったとしても、もう少し気遣う心をもって接してほしいものですね。
適度な距離を保ちたい…!
いかがでしたか?
義実家とのトラブルは疲れてしまうという方も多いはず。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。