特別感皆無!クリスマスを仕事で消化するカップル→家に帰った後の”行動”で特別な日に!

クリスマスに普通のカップルとは違う、2人だけの特別な過ごし方をしている人もいると思います。

それを参考にすれば、恋人と過ごすクリスマスを、いつもとは違う特別なクリスマスにできるかもしれません。

そこで今回は「変なクリスマスの過ごし方エピソード」をご紹介します。

クリスマスが1番忙しい日

私も主人も営業関係の仕事をしていて、締め切りが毎月25日です。

その中でもクリスマスは年末の締切なので、年間で1番忙しい日。

そのため、チキンやケーキを売っているお店が開いてるような時間に、お互い帰宅できることはありません。

毎年遅くに帰ってきて、ビールで乾杯だけするのが私たちのクリスマスの過ごし方です。

(女性/会社員)

達成感に包まれて

クリスマスが忙しさのピークだという人も少なくないと思います。

その忙しさを乗り越え、些細なお祝いをするというのも、達成感に包まれて過ごす幸せなクリスマスと言えるかもしれませんね。

お決まりのクリスマス

クリスマスは毎年同じテレビの特番を、2人で必ず観ています。

たとえ面白くないときでもお酒を飲みながら、ああだこうだ言いながらなんとなく最後まで見届けるのです。

そして必ず「来年こそは番組にハガキ出そうか?」と話すのですが、出した試しはありません。

完全なお決まりになっているため、これがないとクリスマスが終わった気がしなくなりました。

(女性/主婦)

同じ思い出を共有できる

クリスマスは特番が毎年放送されているので、それを見て過ごしているという人も少なくないかもしれませんよね。

2人で楽しく会話もできますし、同じ思い出を共有できるため、これも素敵なクリスマスの過ごし方と言えるのかもしれません。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター