思い出すだけで赤面!誰にでも黒歴史はありますよね。
とくに恋愛に関する黒歴史は、恥ずかしい勘違いが多いもの!
今回は、恥ずかしすぎる恋愛黒歴史のエピソードをご紹介します。
私のことじゃなかったの?
気になっている男性から「俺、髪型がボブの清楚系で、酒飲むと面白くなる子が好きなんだよね」と言われ、単純だった私は「それって私のこと?もしかしてキュンキュンさせようとして言っているのかな?」と思っていました。
照れ隠しに私は「へーそんな女の子いるんだ!いい感じなの?」って聞いてみたんです。
すると「そんなの無理に決まっているよ。あくまで理想だもん」と言い出したので、あれ?おかしいなと感じ、よく聞いてみると有名タレントのことでした。
(女性/学生)
勘違いだとわかると恥ずかしい!
彼のタイプが具体的すぎて、つい勘違いしてしまう気持ちもわかります。
しかし、自分に似ている要素があるということは、案外脈ありだったのかもしれませんよ!
特別なお土産だと勘違い!
職場に好みの女性がいました。
誰とでも仲良くできるタイプの女性で、私にも気さくに話しかけてくれていたんです。
ある日、彼女から旅行に行ったお土産を渡されました。
会社にはお菓子、私には個人的にストラップをくれたのですが、よく見ると彼女も同じストラップをつけているではありませんか!
内心「ペアだ」と思いましたが、そこはあえて触れず男らしくしていました。
彼女とは2人きりで話すときもあったので、そういったキッカケで「この子は私のことを好きになってくれたんだろう」と思っていたんです。
その後会社で飲み会があり、帰り際に彼女への告白を考えていたら、同じストラップをつけている人を4人も発見!
なんと彼女は同じプロジェクトの人全員にストラップを買ってきたらしく、私は危うく恥ずかしい思いをするところでした。勘違いは怖いですね。
(男性/会社員)
これは勘違いするのも仕方ない!?
異性からの個人的なお土産というだけでも、気持ち的にウキウキしてしまう人は多いはず。
さりげなくお揃いのストラップはズルいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。