常に連絡を取り合うほどの仲良しカップル。
それでも、中には出来心で浮気をしてしまう男性もいるようです。
浮気の証拠を見つける方法はさまざま。
今回は「自分から誤爆した浮気彼氏のエピソード」についてご紹介します。
デート時間より早めの連絡が…
私には2年以上付き合っている、とても仲の良い彼氏がいました。
ある日、彼氏とデートに行く準備をしていたら約束時間より早めに「今行くね!」と連絡が来たのです。
焦った私は連絡を返さずに急いで準備をして、待ち合わせの場所へ向かいました。しかし、待ち合わせの場所に彼氏の姿はなかったのです。
取り消されていたメッセージ
彼氏に連絡をしようとスマホを開くと、さっきの連絡が消されていました。
おかしいなと思っていると、近くから彼氏の声が。声のする方を見ると、知らない女性とデートをしている彼の姿がありました。
ありえないと思い、彼に声をかけるとめちゃくちゃ焦った顔で「なんでいるの?」と一言。
元々私と遊ぶ約束をしていたけれど、浮気相手と遊べるようになり、私とのデートを断り忘れていたそうです。
彼とはその日にお別れしました。(女性/会社員)
まず謝れ!
浮気相手とのデート現場を突き止められた後の発言が「なんでいるの?」ということに衝撃…。
「まず謝れ!」と思わずツッコミを入れてしまいました。
彼女のデートをすっぽかして、浮気相手とのデートを優先する彼氏とは別れて正解かも。
彼氏から身に覚えのないデートの連絡が来て、メッセージがすぐ取り消された場合は注意が必要かも知れませんね。
もし浮気相手に送った文面が届いた場合は、消される前にスクリーンショットなどの証拠を残しておくと良いかも知れません。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。