婚約中…「職場の人と飲んでくる」翌朝、まさかの”女連れ”で帰宅！？女性の正体と泥酔っぷりに思わず激怒…！

恋人と過ごしていると、多少のことには目をつむるようにしていても、自分の中でどうしても許せないことってありますよね。 今回は恋人に対して「これだけは許さん…」となったエピソードをご紹介します。 飲みが多い職場 出典:Grapps 彼から電話 出典:Grapps まさかの展開 出典:Grapps 彼女の怒り 出典:Grapps デリカシーの無い彼氏にイライラ！ これは彼氏の彼女に対する配慮が少しなかったのかもしれませんね。 同棲している家に女の子を連れて帰るのは、彼女の気持ちを考えてるとは思えませんね…。 また、酔いつぶれるほどお酒を飲むのは、危険な場合も。 みなさんは飲みすぎには、注意したほうがいいかもしれません。 パワハラを受ける彼女 以前勤めていた会社で、同じ会社の先輩と付き合っていました。 社内では当然内緒ですが、仕事もできて尊敬できる先輩と働けて張り切る私。 毎日楽しく過ごしていました。 ところが、経営者が気まぐれに入社させた姪っ子さんが、私にパワハラをするように…。 そのうえ彼のことを気に入っていたようで、彼にちょっかいをかけるので、正直いい気はしませんでした。 さらに、彼と仲が良い私に向かって毎日言いがかりをつけて陰口を言うので、すっかりメンタルがまいってしまいました。 ある日彼に相談しましたが、彼がかばったのはなんと姪っ子さんの方。 「君が合わせればいいでしょう、好き嫌いはダメだよ」と発言。 すっかり失望し、彼と別れて転職しました。 転職先は元の会社の発注先です。 元カレにそれを言ってやると、青ざめた顔になってました。 （女性／会社員） 青ざめた元カレの表情にスカッと！ 仕事とプライベートは分けるべきとはいえ、こんな状況で味方になってもらえないのはとても辛かったと思います。 こんな状況で我慢しろと言うなんて許せません。 でも、無事転職にも成功し、すっきりすることができたようでよかったですね。 マッチングアプリを使っていた元カレ あるとき、何気なく彼のスマホを見ると、スマホにマッチングアプリが入っているのを発見。 問いただすと「お前に飽きたんだよね」と悪びれる様子もなく言われ、腹が立って振りました。 悔しかった私は、あまり顔の見えない写真でそのマッチングアプリに登録し、他人のフリをして彼にメッセージを送信！ 彼の好みはわかっていたので自然と話が盛り上がり、数日後に会うことに…。 待ち合わせは彼の家から遠めに設定し、着いたことを確認しブロックする、ということを3回繰り返して復讐してやりました。 さすがにマッチングアプリに懲りたのか、後日、彼から「久しぶり、元気？」というLINEが。 もう復縁する気はなかったので「誰ですか？」とだけ送ってブロックし、関係を切りました。 （女性／会社員） 強烈な復讐方法にスカッと 内緒でマッチングアプリを使われていた彼女さんの気持ちを考えると、とても悲しいですよね。 最低すぎる彼氏の発言に、思わず「許せない！」となりました。 しかし、予想外の復讐にスカッとしました。 「嘘」だらけの彼！ 彼には小さい嘘から大きい嘘まで、さまざまな嘘をつかれていました。 最も大きい嘘は、彼が抱えていた多額の借金。 小さい嘘に関しては、日常の些細なことまで、数え切れないほど…。 結局最後は何が本当で何が嘘だったのかもわからなくなり、2人の関係は終わってしまいました。 （女性／会社員） 2人の関係も嘘にしないで たとえ小さな嘘だとしても、日頃から何度もつかれるのは許しがたいことですよね。 信じていた彼からの裏切りとも言える嘘の数々に、今までの関係さえ何だったのかわからなくなってしまうこともありそうです。 「私の何を見ていたの？」彼の衝撃発言にショック 彼と付き合って半年が過ぎた頃、些細なことで喧嘩が始まり、売り言葉に買い言葉で大荒れ状態に。 私がわがままだったせいもあるのでしょうが、彼から「結局君は自分が大好きで、誰かに優しくしたり、誰かを愛したりすることができない人なんだよ」と言われ、ショックを受けました。 彼を思ってしてきたことはたくさんあるし、両親にも日々感謝して生きています。 だからこそ、何を思って言ったかわからない彼からの言葉は、本当に許せませんでした。 （女性／会社員） 言っていいこと、悪いことがある 彼も喧嘩で熱くなりすぎたのでしょうが、言っていいこと、悪いことがあるのは事実。 人格を否定するような言葉を言われたら、たとえ相手が恋人でも許せないこともあるのでしょう。 何十年経っても思い出す彼氏の一言 彼からプロポーズされ、彼の言動ひとつひとつを繊細に感じていたころの話です。 ちょっとした態度のすれ違いから大きなケンカになり「お前が男だったら絶対に親友になれない」と彼に言われました。 「親友になれないなら妻になるなんて到底無理」と思い、私はショックで自信を無くしてしまいました。 根本的な性格の不一致で婚約を取り消そうかと真剣に悩んだことも…。 結婚はしたのですが、あのとき彼の言葉に傷つき、何十年経った今でもたまに思い出してへこみます。 （女性／専業主婦） 親友になれないと言われショック…。 ケンカした勢いとはいえ、親友になれないと言われてショックだったと思います。 数十年経った今でも思い出すほどなので、相当響いてしまったのでしょう。 マナーの悪い行動をする彼氏が許せない！ 若かりしころ、職場のお客さんだった男性と付き合うことに。 ある日、私の車を彼に運転してもらっていたとき、交差点に差し掛かり赤信号のため停車しました。 お互いに喫煙者で灰皿の吸殻もたまってしまったので、ゴミ袋に移そうとしたところ、彼の行動にびっくり。 いきなり運転席側のドアを開けたかと思うと、たまった吸殻を外に捨ようとしたのです。 あまりの行動に「アンタには道徳心とかはないのか？」と思わず怒鳴りつけました。 人としてのモラルくらいは身につけて欲しかったと思いますし、こんな人とは2度と関わりたくないです。 （女性／パート） タバコのポイ捨てをしようとした彼氏にイラッ！ 常識がなさすぎる彼氏には、さすがに彼女も怒ってしまったようです。 常に周りのことも考えて行動しないと、カッコ悪い彼氏になってしまいますね。 真剣な悩みを相談したら… 5年ほど同じ仕事をしていたのですが、他にやりたい仕事があり辞めようか悩んでいました。 当時の仕事よりも収入は下がるのは予想できていましたが…。 マンネリ化していたので色々な経験をしてみたいと思い、ずっと悩んでいたのです。 自分自身のことなので、彼に相談しようか悩みましたが、意を決して「今の仕事を辞めて、違う仕事をやってみたい」と相談する事に。 すると彼は「収入が安定しているのに、辞めるのはもったいない」と反対。 それもそうだなとは思いましたが、その後の一言が私にとって、当時の仕事を辞めるきっかけになったのです。 「多分、その仕事は向いてないと思うよ。出来なそうだよね」 その一言を聞いた途端「何を根拠に言ったの？」とイラっとしたのと同時に、バカにされている気がして「絶対その仕事に就いてやる！」と決心。 その後向いてないと言われた仕事を6年間続け、彼とは別れました。 （女性／主婦） 余計な一言で愛情が冷めてしまう… 真剣な悩みだったからこそ、彼氏の余計な一言にイラっとしたのかもしれませんね。 頑張ろうとしているときには、恋人には応援してほしいものではないでしょうか。 自分の趣味優先で恋人の趣味を貶す彼氏 私の彼はバスケが趣味で、職場でチームを組んでいました。 私も彼の立場などを思って、デートの約束があった日でも練習や試合、お付き合いの旅行が入ればそっちにいっておいで、というスタンスで付き合っていました。 一方私は声優さんが好きで、1年前からコンサートの日程を把握し、半年前にチケットをとっていて「その日は私会えないよ」と伝えたところ…。彼が私の趣味と大好きな声優さんの悪口を言い始めました。 私は彼の趣味に対して寛大に考えていたのですが、流石にこの言動は許せず、別れる決め手になりました。 （女性／会社員） 自分ばかりに甘い彼氏に興ざめ 彼女の気持ちを無視して、悪口を言うとは…。 お互いに尊重し合える関係を築いていきたいですね。 彼氏が別れを引き止めた理由 昔付き合っていた彼は結婚まで考えていましたが、少しの行き違いで私が「別れる」と言ってしまいました。 すると次の日、彼は出勤前に急に迎えに来て車の中でこう言いました。 「占い師さんが、この子はかわいそうな子だから、あなたが守ってあげなさい。家族にも友達にも恵まれてないからって」 彼からそんな風に思われていたのかと唖然…。 私は占いを信じないタイプだったうえに、憐れまれる筋合いもないのでお別れを決意しました。 （女性／主婦） 失礼すぎる内容に絶句… 価値観の違いに驚いてしまいますね。 失礼な発言をする彼氏と別れることができてスカッとするエピソードでした。 彼氏の些細な嘘から… 金曜日の夜は、婚約している彼から毎週電話がかかってきていました。 時刻は夜の11時。 毎週土曜日は、デートをしているので明日会う約束など、寝る前の何気ないおしゃべりを楽しむはずでした。 しかし「そろそろかかってくるかな？」と待っていても、なかなか電話が来ず…。 やっとかかってきたと思い「どうしたの？」と思わず聞くと「今パチンコの帰り」とのこと。 次の瞬間、電話の外から『駐車券をお取りください』という駐車場に入るときのアナウンスが聞こえました。 パチンコの帰りのはずなのに入るアナウンスが聞こえたのを不審に思い問い詰めると、案の定繁華街にいて、これからお店に飲みに行くとのこと。 「帰り」と言っておきながら、嘘をついたのです。 ほんの些細な嘘かもしれません。 ですが些細な嘘こそ、なぜつく必要があるのでしょうか？ つまらない嘘をつかれて不信感が募り、結局お別れすることになりました。 （女性／主婦） 一度染みついた不信感はなかなか拭えない… つかなくてもいい嘘をつかれると、疑心暗鬼になってしまう人もいるのではないでしょうか。 結婚を約束した相手だからこそ、一度染みついた不信感を拭うのは難しいのかもしれませんね。 金銭感覚 昔付き合っていた彼女は買い物が趣味でしたが、同じようなものを買ったり、無駄遣いをしたりすることが多かったです。 そんなにいらないと思っていましたが、何度言っても止まらないので困っていました。 同じような服とかも買うので、まったく金銭感覚が合わないと思い別れました。 結婚も考えていく上で、金銭感覚の価値観はとても重要だと思っています。 将来的に苦労をするよりも、合わないと思ったらすぐに別れて次にいくことが大切ではないでしょうか。 （男性／会社員） 無駄遣いはほどほどに… 無駄遣いは控えて、なるべく節約すると印象が良いと思う男性もいるのかもしれませんね。 束縛や嫉妬が 彼女は私と同棲するようになってから、私1人の時間や友人と過ごす時間など、すべての時間を束縛してきました。 束縛だけならまだ許せましたが、嫉妬もされるようになり、面倒だと感じることが多かったです。 そんなことがあってすぐに価値観の違いを感じるようになり、別れてしまいました。 自由な時間がなく、すべてを管理されると重たく感じますし、一緒にいて疲れてしまいます。 （男性／会社員） 過度な束縛は… 束縛や嫉妬は、重たいと思われて嫌気がさす男性もいるようです。 愛情の伝え方を束縛や嫉妬ではなく、感謝やスキンシップなどに置き換えることが大切かもしれませんね。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 次の話：「お前に飽きた」彼氏の浮気で破局…後日「久しぶり、元気？」自己中な元カレへの”痛快すぎる復讐”にスカッと！