自称サバサバ系でも面倒な人はいますよね。身近にそんな人がいたら、とても厄介に思ってしまいそうです。今回はそんな自称サバサバ系の先輩女性に粘着されて不快な思いをしている人の体験談をご紹介します。
自称サバサバ系の面倒な先輩
彼と同じ部署内で付き合っていたとき「隠すのも面倒だね」ということで交際していることをオープンにしていました。
しかし私たちより年上の女性の先輩が自称サバサバ系なのに面倒な人。
その先輩は「私と○○君(私の彼)は絶対に男女の関係にならないからね」が口癖でした。
しかしその言葉とは裏腹に、何かあるたびに彼を甘い声で呼び、わざと私の前で仲がいい様子を見せつけるようにしてきます。
それだけでもかなり面倒だなと思っていたのですが…。
プライベートを知りたがるのが失礼!
クリスマス・イブの翌朝に出社すると、その先輩からいきなり「ねぇ、クリスマスプレゼント何をもらったの?彼すごく悩んでたよ!」と言われたのです。
「あなたに関係無いでしょ!?」と驚き、とても失礼な先輩だと思いました。
(女性/会社員)
無自覚の粘着が一番厄介
自称サバサバ系の人は、自分が粘着質な行動をしていることに気付いていない人もいるのかも!
もし彼に隙があれば近付きたいと考えていたのでしょうか。
しかし職場内でプライベートを必要以上に知りたがるのは確かに面倒ですね…。
こんな失礼な先輩の女性は相手にしないのが一番の対処法かもしれません。
サバサバ系でも、行動と発言が一致していない人はいるよう。
プライベートを聞かれても、笑顔で適当に流してしまうのがいいかもしれません。
厄介な職場の先輩には気をつけましょう!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。