ファッションは季節によって着こなし方が変わりますよね。
四季の中でとくにコーディネートが難しいのは、冬のファッションではないでしょうか?
今回は、冬ファッションで失敗したエピソードを2つご紹介します。
ストッキングを選んで大失敗!
当時付き合っていた彼氏とのデートに、気合を入れて黒いワンピースを着ていきました。
その日はとても寒かったのですが、黒のワンピースにタイツは黒すぎると思い、ストッキングを履いたんです。
しかし、ストッキングでは寒すぎたうえに、まさかの歩きすぎでストッキングが伝線!
新しいストッキングを買うまでとても寒かったし、彼氏の前で恥ずかしい思いをしました。
(女性/主婦)
伝線を防ぐのは難しい
自分では「大丈夫だろう」と思っていても、気づけば伝線しているのがストッキング。
防寒性だけでなく、伝線による履き替えの必要性を考えても、厚手のタイツが無難かも!?最近は黒以外のカラータイツも人気なので、洋服と合わせて色選びできそうですね。
せっかくオシャレしたのに!
冬のデートは寒いけど厚着するのも嫌だったので、ヒートテックを着てストッキングを履いてミニスカートで行きました。
デートの途中でトイレに行ったあとのこと、まさかのストックングにスカートが引っかかるハプニング発生!
私自身はそのことにすぐ気づかず、スカートの中身が丸見えの状態で歩いていたんです。
気づいた彼がすぐに教えてくれたけど、彼の冷めきった顔は一生忘れられません。
(女性/パート)
ストッキングを履いていてよかった!
ストッキングを履いていなかったケースを考えると、ある意味活躍してくれたのでしょう。
せめてお茶目な彼女を彼が温かい眼差しで見てくれたら、クスッと笑えるエピソードになったのに!
防寒を気にしつつオシャレをするのも簡単ではありませんね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。