ざまーみろ!彼氏の”不快な自慢話”に我慢の限界…!ブチギレて彼を成敗!?

彼氏が別れを引き止めた理由

昔付き合っていた彼は結婚まで考えていましたが、少しの行き違いで私が「別れる」と言ってしまいました。
すると次の日、彼は出勤前に急に迎えに来て車の中でこう言いました。
「占い師さんが、この子はかわいそうな子だから、あなたが守ってあげなさい。家族にも友達にも恵まれてないからって」
彼からそんな風に思われていたのかと唖然…。
私は占いを信じないタイプだったうえに、憐れまれる筋合いもないのでお別れを決意しました。
(女性/主婦)

彼氏の些細な嘘から…

金曜日の夜は、婚約している彼から毎週電話がかかってきていました。
時刻は夜の11時。
毎週土曜日は、デートをしているので明日会う約束など、寝る前の何気ないおしゃべりを楽しむはずでした。
しかし「そろそろかかってくるかな?」と待っていても、なかなか電話が来ず…。
やっとかかってきたと思い「どうしたの?」と思わず聞くと「今パチンコの帰り」とのこと。
次の瞬間、電話の外から『駐車券をお取りください』という駐車場に入るときのアナウンスが聞こえました。
パチンコの帰りのはずなのに入るアナウンスが聞こえたのを不審に思い問い詰めると、案の定繁華街にいて、これからお店に飲みに行くとのこと。
「帰り」と言っておきながら、嘘をついたのです。
ほんの些細な嘘かもしれません。
ですが些細な嘘こそ、なぜつく必要があるのでしょうか?
つまらない嘘をつかれて不信感が募り、結局お別れすることになりました。
(女性/主婦)

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