ただの友情を恋愛の「好き」と勘違いしてしまった経験はありませんか?
自分だけがその気になって勘違いしてしまうのは恥ずかしいですよね…。
今回は男友達の友情を恋愛の「好き」だと勘違いしてしまった女性のエピソードをご紹介します。
浮かれていたのは自分だけ?
SNSで知り合った男の子から好意を持たれ、携帯の待ち受けを私にしたと言われました。
しかし最近彼女ができたと聞いて、何だかモヤモヤした気持ちに…。
別に男性としては特別な恋愛感情は持っていません。
しかし何か納得できなくて…。
少し舞い上がっていたのかもしれません(笑)
(女性/パート)
好意を持たれていたはずなのに…
携帯の待ち受けにしたと言われたら、誰でもちょっとは期待してしまいそう!
彼は惚れっぽい人だったのかもしれませんね。
SNSでの出会いは思わぬ落とし穴に気をつけましょう。
彼の友情を好意と勘違い
男友達から誘われて2人で外食へ行ったときのこと。
食事中に彼から「前から思ってたんだけど、お前といると楽だしリラックスできる」と言われました。
ドキドキして照れ隠しで「私も楽かな」と言うと、彼は「俺、最近自分の気持ちが分からないんだよね」と言うのです。
私への好意の話かと思い、確認のために「私のことが好きか分からないってこと?」と聞いてみると「お前は男と一緒だよ」と。
一瞬でも彼の気持ちを勘違いした自分が恥ずかしくなりました。
(女性/会社員)
思わせぶりな彼の言動が招いた悲劇
これは大抵の人が勘違いしてしまうケースではないでしょうか。
しかし食事に誘ってくれるということは友情でも好意があるのは間違いないはずなので、もし彼のことが気になるなら自分から積極的にアプローチしてみるのもいいかもしれませんね。
いかがでしたか?
友情と恋愛を勘違いしやすいケースは他にもたくさんありそうですね。
仲がいい男友達の思わせぶりな態度に勘違いしないように注意しましょう!
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。