優しいけれど、いつも余計な一言が気になってしまう彼っていませんか?今回はその一言が無ければ最高なのに!という彼の残念すぎるエピソードをご紹介します!
お洒落でセンスのある彼
ファッションに興味があり、お洒落でセンスのある彼。
高身長でスタイルもよく、ハイブランドでも何でも格好良く着こなしてしまいます。
一方、ファッションは何でもいいと思ってしまう私。
普段から彼に「この服どう?」と相談していて、「こんな色が似合うよ」「それは違うよ」とアドバイスを受けていました。
プレゼントの嬉しさが半減…
ある日、何の記念日でもないのに彼が服をプレゼントしてくれたことがあったのです。
それはちょっとお高めのセーターと、黒の素敵なロングスカート!
タグには数万円の値札が付いたままでびっくり!
タグは取り忘れたのかな?と思いつつ着てみると…。
「やっぱりいいね!そのセーター、メンズだと思ったのになぁ」と彼が一言。
え、間違えたやつだったのかと思ったら、今度は「そのスカートの丈いいね!全部隠れて」と追加の一言。
これは許せませんでした(笑)
でも結局ヘビロテで着てますけどね。
(女性/会社員)
余計な一言が残念
記念日でも無いのに彼から洋服をプレゼントされるのは嬉しいですね!
しかし嬉しいプレゼントも、彼の余計な一言で台無しになってしまうこともあるよう…。
彼に悪気は無さそうなので、笑顔で「嬉しい!またお願いね♡」と返すのもいいかもしれませんね。
お洒落でセンスのある彼は自慢に感じられそうですね。
ちょっと余計な一言がある彼も、対応次第では仲良くやっていけるかも!
角が立たないように、可愛く対応するのがいいかもしれませんね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。