ナンパと聞くと、街中で声をかけられるというイメージがありますよね。
しかし、なかには想像もつかないような独特すぎるナンパをする男性がいます。
そこで今回は「一生に一度しか経験しないような独特すぎるナンパ」をご紹介します!
追いかけまわされるナンパ
高校生のころ、友人と遊んで帰える途中の駅で、親の車を待っていたときのことです。
他府県ナンバーに乗った数人の人たちに窓越しで声をかけられたのですが、友人とそのまま無視をしていました。
急に車を降りてきて近づいてきたので、駅員さんに事情を話し、駅に通してもらいトイレに隠れることに。
「おい、でてこいや」とずっと大きな声で呼ばれていたのですが、だんだん近づいてきたのが分かりました。
そのときに親の車が着いたと連絡が来たのでトイレから出たのですが、もう目の前まで数人の男性がいました。
なんとか車に乗り込んだのですが、後から車を付けられていたので遠回りして帰り、なんとか逃げ切って間一髪。
とんだ出来事でした。
(女性/主婦)
どこまでも追いかけてくるナンパ師に恐怖
さすがに大きな声で叫ばれて追いかけてくるナンパは怖すぎますね。
何事もなくて本当に良かったです。
家に招かれ…
友人と飲み出かけてたときのことです。
友人の両親は厳しく門限が21時でした。
20歳にもなって門限が21時と言う親に、私や友だちはストレスを感じてました。
あるとき「門限なんて守らずに飲みに行きたい」と言われ、2人で飲みに行くことに。
楽しく飲んで居酒屋を出たのが23時過ぎだったのですが、ブラブラしてたら同年代くらいの2人連れにナンパをされました。
友人の門限の事情を話すと「泊まりなよ」と言われ、男性のアパートに一緒に行くことに。
そこには5人くらい男性がおり、帰ろうかと思いながらも友達が帰れない状況だったので朝まで居ました。
結果的には何もされませんが、正直恐怖の一夜で、ナンパって怖いなと思いました。
(性別/職業)
家に招いてくる男性にゾクッ
結果的に何もされなくて良かったですね。
いくら友達のためとはいえ、知らない男性の家に行くのは控えた方が良いですね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。