デート中…「誰かに殴られた?」彼から思いもよらぬ一言…→早起きしてメイクをしたのに”色”のせいで大失敗!<デート失敗談>

彼とのデートでメイクや服の気合いを入れ過ぎて大失敗…。

そんな経験はありませんか?今回は自分では「完璧」と思っていたメイクで、まさかの失敗をしてしまった女性の体験談をご紹介します!

服とメイクがミスマッチでド派手なおばさんに…

メイクを本格的に始めた当時は加減がわからず、アイシャドウもリップも全て濃くしてました。

ある日、気になる男性とデートするときにピンク系のワンピースを選んだのです。

メイクも気合いを入れて、当時流行していたグリーン系のラメのアイシャドウを塗って行きましたが、ピンクの服とグリーン系のメイクは凄くミスマッチ…。

ド派手な見た目になってしまい、メイクと服の全体のバランスは大切だなと学びました。

(女性/会社員)

オシャレは全体のバランスが大事

オシャレはメイクと服のバランスがとても大事ですね。

イメージ通りに仕上がっているか、デートの前は必ず全体をチェックした方が良さそうです!

ブルーのアイシャドウが「あざ」に見えた!?

当時ブルーのアイシャドウにピンクのリップが人気で、私も張り切って流行のメイクしていました。

デートで待ち合わせたときも彼がどんな反応をするか見ていたのですが、特に何も言われずガッカリ。

しかし後になって彼氏が笑いながら「その目の上、誰かに殴られたみたいだね。なんか青いよ」と思いもよらない一言を…。

頑張って早起きしてメイクしたり服を選んだりして「完璧!」と思っていたのにとてもショック!

それからは青いアイシャドウが使えなくなりました。

(女性/主婦)

濃くし過ぎたのが原因かも

ブルーのアイシャドウも素敵ですが、濃くし過ぎたのが原因かもしれませんね。

またメイクは自分に似合うものを研究すると、もっと可愛く見せられる可能性もありますよ!

メイクの失敗体験談は忘れられない残念過ぎる思い出になっている人も多いのかも。

しかし失敗メイクからコツを学ぶことも多いようです。

流行のメイク術を上手に取り入れて、自分史上最高の可愛さを手に入れてください!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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