女性にとってメイクはかかせないものですし、デートならなおさら気合いが入りますよね。
しかし、気合いが入りすぎてしまうと、いつもはしない失敗をしてしまうもの。
そこで今回は「男性とのデートでやってしまったメイクの失敗談」をご紹介します!
鏡を見てびっくり
学生時代の話です。
私はその頃あまり化粧をする習慣がなかったのですが、
男の人とデートをすることになった日に気合いを入れて化粧をしました。
ウキウキで出かけて、楽しくデートをしていたのですが、トイレに立った時びっくり。
鏡に写る自分の顔が真っ白だったからです。
暗めの部屋で化粧をしたので気づかなかったのですが、どうもファンデーションを塗りすぎていたようです。
恥ずかしくて顔をその場で洗いはしましたが、その日はその顔のまま過ごすしかなく恥ずかしい思いをしました。
(女性/家事手伝い)
気合いを入れすぎてメイク失敗
気合いを入れすぎたばかりに、顔が真っ白になってしまったのは恥ずかしいですね……。
デート前ならまだしも、デート中に気づいてしまうとその後が楽しめないですね。
張り切ってメイクをしたはずが
20代前半のころはどちらかと言うと男性より女友達といる方が楽しいタイプでした。
自分で言うのも変ですが私は性格が男っぽく、色気もなく化粧もとりあえず100均の化粧品を使ってました。
ある日、人数合わせで合コンに行ったときです。
素の私を見てほしかったので、メイクもいつものように地味にしてました。
でもこんな色気のない私でも気に入ってくれた方がいて、後日デートをすることになりました。
100均の化粧品では失礼だと思い、雑誌を見て化粧品を買って、やり方も雑誌を見ながら何とかできました。
そして男性と会ったとき、すぐ笑われましたが自分では気づかなかったです。
男性に「鏡見た?」と言われ見てみると、マスカラが目の下にくっついてパンダ目になっていて恥ずかしかったです。
(女性/主婦)
張り切ってメイクをしたばかりに……
男性が笑ってくれたのが、まだ救いかもしれませんね。
慣れないメイクをしたときは定期的に鏡を見ておかないと、とんでもない失敗をしてしまう場合もあるみたいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。