デートで気合いが入りすぎると、かえって空回りすることも……。
とても恥ずかしいですし、その後のデートがまったく楽しめなくなってしまいますよね。
そこで今回は「デートで赤っ恥ハプニング」をご紹介します!
デートの知識がなかった彼女
念願の彼との初デート。
前日からワクワクして、朝も早く起きて準備を頑張っていました。
しかしまだ若かった私は自分に似合うメイクや、スキンケアの重要性を理解していませんでした。
その日は暑い夏の日で、正しくないスキンケアで、とにかく顔にはファンデーションをのせていました。
時間が経つとドロドロになってしまい、デートの途中のトイレで気付きその汚らしい肌にショックを受けたことを覚えています。
初デートだったからこそ、大恥をかきました。
それからメイクやスキンケアを勉強し、あのころよりはまだマシにはなったかなと思います。
夏のメイクは今でも難しいですが…ちなみにそのときの彼が今の旦那です。
(女性/主婦)
メイクがドロドロになって大恥をかいた彼女
夏場のメイクは、汗をかくこともしっかりと考えなくてはいけないですね…。
初デートだったからこそ、とても恥ずかしいデートの思い出となってしまいました。
彼氏がずっと笑っている理由
彼氏と遊園地へデートに行きました。
その日はすごく混んでいて、アトラクションに並ぶ時間も長かったです。
少し沈黙して携帯を触っていると、彼氏が急に笑い始めました。
なに?と言うとなんでもない!と全然教えてくれませんでしたが、笑いは止まりませんでした。
しつこく聞いていると、やっとのことで教えてくれたと思ったら、鼻水が出てるんだけど、と大きい声で言ってきました。
周りにも人がたくさんいたのと、ずっと笑われていることで恥ずかしくなり、その後のデートは楽しめませんでした。
こっそり教えてくれればよかったのにと思います。
(女性/会社員)
大勢の前で鼻を垂らしていた彼女
仕方のないことですが、大勢の前で言われるのはとても恥ずかしいですよね。
彼氏も、こっそりと教えてあげてたら、かわいらしいエピソードになっていたのかなと思いますね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。