みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか？
義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。
「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…！」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。
今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。
デリカシーのなさにイライラ
私たち夫婦は、結婚後なかなか子どもに恵まれませんでした。
弟夫婦や姉夫婦には次々生まれるのが、正直プレッシャーで……。
年始の集まりがあり、お酒もすすんだころ、義父が大声で「○○さんたちは子づくりに専念するために早く帰ったほうがいいぞ！」と大笑い。
素面だったメンバーの表情は凍り付きました。
こちらの気持ちはお構いなし
こちらの気持ちはお構いなしに、考えを押し付けてくる義両親もいるようですね。
本人たちは悪気がなくても、デリカシーのない言葉をかけられた方は辛いもの。
あまりにも義両親の発言が目に余るときは、暫く距離を置いたりした方が良いかもしれませんね。
押し付けがましい価値観
ある日、義母から突然LINEが届いたときの話です。
「おじいちゃんの喜寿のお祝いがあるため、○月○日に来てください、もちろんお祝いはつつんできてね」という内容でした。
こちらの予定の確認もせずに、当たり前のように来いと言われたことや、お金を持ってきてという身勝手な内容にとても腹が立ったのを覚えています。
今後の付き合いを考えるきっかけになりました。
適度な距離を保ちたい…！
いかがでしたか？
義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。
今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。