みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?
義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。
「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。
今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。
美味しいおまんじゅう
義実家に久しぶりに遊びに行ったときの話です。義実家には、箱に入ったおまんじゅうがありました。
義母から「美味しいところのおまんじゅうだから、たくさん食べてね」と言われたので、1つ頂くと本当に美味しかったのです。
その後も続けていくつか食べてしまいました。
おまんじゅうの賞味期限…
5個目を食べようとしたとき、ふとおまんじゅうの裏を見たら裏側にカビがびっしりでした……。
それからは、義実家で頂くものは賞味期限等に気を付けるようにしています。
善意とはいえ…
美味しいおまんじゅうを食べて欲しいという義実家の心遣いはとても素敵ですが、まさかカビが生えているなんて予想外ですよね。
おまんじゅうなどの生菓子は賞味期限がすぐに切れてしまうものも多いので、頂き物の生菓子などを義実家で提供されたときは、とくに注意が必要かもしれません。
義実家側も、カビが生えるほど期限が過ぎていると気付いていない可能性があるので、健康のためにも指摘してあげる方が良さそうですね。
適度な距離を保ちたい…!
いかがでしたか?
義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。
今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。