みなさんには、彼氏にされて許せなかったエピソードはありますか？
信じていた彼に嘘をつかれたり、浮気をされていたりすれば、許せない気持ちになるのも当然ですよね。
今回は、許せなかった最低彼氏のエピソードをご紹介します。
嘘をついてマッチングアプリを続けていた彼
マッチングアプリで知り合った男性から告白されて交際することになり、一緒にアプリを退会しようと話をすると、すでに退会済みだと言われました。
しかし彼が信用できず、私もマッチングアプリを続け、彼をブロックしてブロックリストから消えるかどうかしばらく様子を見ましたが、彼はアプリをやめずに嘘をつき続けていました。
そのことを電話で指摘すると「似ている他人じゃないの？なんで疑うの？」と強く問い詰められましたが、電話を切った直後に彼はマッチングアプリを慌てて退会し、LINEのアイコンなども変える謎の隠蔽工作開始。
嘘つき男性だったことにガッカリして、今でも彼を許せません。
（女性／会社員）
信用できない人との交際は難しい
マッチングアプリでの出会いということで、余計に退会しているかは気になるポイントですよね。
このエピソードのように1度嘘をつかれてしまうと、その後相手を信用するのは難しいはず。
振られた理由が許せない！
半年付き合った彼氏。
本当に半年でなんの前触れもなく突然振られました。
私は大好きだったし、理由もなしに振られたことに立ち直れず、仕事も数日休んでしまうほど。
ある日、彼の友人経由で、とんでもない話を耳にしたんです。
どうやら私と付き合っている段階で元カノと出会い、再び意気投合して二股状態だったそう。
その話を聞いた瞬間「そんなに元カノがよかったの！？だったらなんで別れたわけ？」とイライラが止まりませんでした。
連絡先は消していなかったので彼に電話し、思っている全部の気持ちを吐き出し、最後に「あんたなんか誰のことも幸せにできないんだから！」と言って電話を切りました。
電話を切った直後は胸の奥が気持ち悪かったですが、とってもスッキリしました。
（女性／会社員）
言いたいことを言えてよかった！
モヤモヤした気持ちのままでは、前に進めないことも多いですよね。
彼のことは許せないかもしれませんが、言いたいことを言えたことで、未練を残さずに済むはず。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。