地獄に落とされた。彼女「結婚の話はなかったことにして」→1番の理解者だと思ってたのに!?悲しい結末…

彼女と付き合ってみたら、思っていた人と違った!というエピソードは男性にも多いはず。
本性を知らず付き合っていたケースもあれば、付き合っていくうちに彼女が変わってしまうケースもあるでしょう。
そこで今回は、最悪すぎた元カノのエピソードを2つご紹介します。

彼女が店員の前で見せた態度にショック

付き合う前は、気の利いた優しい彼女でした。
ある日2人で外食に出かけたとき、たまたま注文した料理に髪の毛が1本だけ入っていたんです。
私はあとで会計のときにでも伝えようと思っていたのですが、彼女が急に店員を呼びつけ「この料理に髪の毛が入っていた」と大声で言い出したのです。
その瞬間”こんな人と付き合っていくのは怖い”と思い、一瞬で別れを決めました。
(男性/会社員)

怒っているときほど本性が出る

店員の前の態度が悪かったりすると、恋人に対して「あれ?こんな人だったの?」と思うことってありますよね。
普段は穏やかな人でも、怒っているときほど本性が出て驚くことも多いです。

1番の理解者から見捨てられた過去

彼女と5年ほど付き合っていた私は、そろそろ結婚したいと考え始めていました。
しかし、当時働いていた会社の給料が低賃金で、とても結婚できるような状況ではありません。
状況を打開するため、転職活動を行い、某飲食店に正社員として働くことが決まりました。
慣れない環境で頑張っていましたが、周りからの執拗ないじめと、毎日長時間勤務に追われ心身を病むように。
そんな私は我慢の限界を迎え、彼女に転職したばかりの会社を退職したいと伝えたんです。
彼女は私に「もう結婚の話はなかったことにして、私は自分の人生を生きるから」と伝え、その場を去っていきました。
1番の理解者だと思っていただけに、地獄の底まで突き落とされたような気分です。
それから3日後、彼女は置き手紙を残し、別れを告げて私の元から去っていきました。
(男性/会社員)

彼女も結婚を焦っていたのかも

彼を理解し支えていきたい気持ちはあっても、待ち続けることが彼女には難しかったのかもしれません。
結婚はタイミングといいますが、タイミング的にお互いズレがあったことは仕方がないことです。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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