非常識すぎるママ友から、その子どもも被害を受けることがしばしばあります。
指摘しようにも、話が通じず困っているという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!
優しかったママ友が豹変
10年くらい前に起きたママ友との出来事です。
そのママ友は1人の男の子を持つママ友で、とてもいい方だったので、いろんな話をしていました。
その方は、元旦那さんと離婚され国の支援を受けながらも、1人で子どもを頑張って育てていたお母さんでした。
きちんと叱り、食事もきちんと作り、自分でできることはなんでもやっていたので、凄く頑張ってたと思います。
しかしあるとき、その子が3歳になった頃に様子が激変しました。
急にごはんはコンビニのおにぎりかインスタントになり、作ることもしなくなりました。
また宿題も見れないと言いだし、家に持ち帰らせずにすべて学校任せに。
お風呂は3日に1回で、まともな生活を送ることすらしていない様子。
もちろん一緒にも遊ばず、過激な動画を見てても何をしても叱らず、毎月末には「お金がない」と催促されてました。
あげくの果てに、夜間に男の子を1人残して自分は男性とカラオケに行って飲み歩いていたようです。
最終的にはその男性から身に覚えのない因縁をつけられて縁を切り、男の子は児童相談所に保護されたようです。
なんだか子どもがとてもかわいそうで、自分のことのように胸が痛くなりました。
(女性/パート)
子どもの体調不良をきっかけに堕落したママ友
自分の子どもに体調不良が発覚した途端、急に手を抜き出したママ友。
結果として子どもは児童相談所へ保護されたようですが、あまりに無責任がすぎますね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。