非常識すぎるママ友には、とにかくうんざりしますよね。
デリカシーのかけらもないですし、精神的な負担が大きいですよね。
そこで今回は「非常識すぎるママ友とのエピソード」をご紹介します!
デリカシーのない毒舌ママ友
ミニバスケットに子どもが所属していて、遠征のたびにお弁当を作って親子で試合に参戦するのが週末の恒例行事でした。
子どもはコンビニ弁当が苦手なこともあり、簡単な物でもとりあえずお弁当を作って持たせてました。
私と仲が悪いママ友は、いつもコンビニ弁当を注文していたのに、今日は頑張って作ったようでした。
すると、そのママ友が何を思ったのか、子どもたちのお弁当をうしろから覗き込んで歩くんです。
最低な一言
その日は、子どもからのリクエストで晩御飯のお好み焼きを入れていたので、茶色モードになっていました。
それを見て笑いながらうちの子の名前を言って「何このお弁当、茶色一色やん」と指差して笑ったのです。
子どもが頑張る場所で好きな物を入れたお弁当の何が悪かったのでしょうか。
ちょっと人の気持ちや空気を読めない彼女は、だんだんとミニバスケットのママ友の中で毒舌女扱いをされるように。
友達との話をたくさんして友達多いアピールしてくる彼女は、果たして友達がいたのでしょうか。
とにかくデリカシーがなさすぎですし、何より子どもに申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
他人のお弁当にケチをつけるママ友にイライラ爆発
さすがにデリカシーがなさすぎますし、子どもがかわいそうですよね。
結果としてそのママ友は距離を置かれたようですが、本当に精神的に参ってしまいますね…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。