わが子を“高い高い”する義母→「まだ首も座ってないのに!」危機意識ゼロの行動に冷や汗が止まらない…!

みなさんは、義両親や親戚の皆さんとどのようにお付き合いをされていますか?

義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。

「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。

今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。

過干渉な義母

義実家の近くに住んでいたときの話です。
義実家からは、毎日のようにご飯のお誘いがあり、少し迷惑だなと思っていました。
ある日、夫の仕事が休みになったので、家族で山へ出かけることに。
電波が悪くて、スマホはあまり見ていませんでした。
帰り道、スマホを見ると着信とメールがたくさん来てビックリ!
「家の明かりが付いていない」「チャイム鳴らしても出ない」と、義母が大騒ぎしていました。
用事もないのに、家の近くを通って様子を見ていたようです。
日帰りで出かけるときも、いちいち義母に報告しなければならないのか…とストレスを感じました。

義母との距離感

義母の距離感が近くて困るという方も多いと思います。
とくに、同居していて子どもがいる場合は、教育方針にまで口出しされてモヤモヤすることもありますよね…。
細かいことに口出ししてくる義母に対しては、話を聞き流すことも時には必要かもしれませんね。

義母の行動にヒヤリ

義父と旦那が単身赴任をしていたので、しばらく義母と2人暮らしでした。
長女が生まれてからは、ベビーベッドやミルクのセット、オムツの場所を勝手に移動されてしまい、義母の身勝手さにうんざりしていました。
1番びっくりしたのは、首が座っていない新生児のわが子を「高い高い!」と言って持ち上げたときです。
娘の首がグラグラしていて、肝を冷やしました。
この件で、義母との生活は無理だと思うきっかけになったのです。義母とはその後、距離を置くようになりました。

適度な距離を保ちたい…!

いかがでしたか?

義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。
今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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