それ、本命だからじゃない?男性が好きな女性にしかしない言動

どうせ自分に興味のある男性なんていないと、あなたも思い込んでいませんか?

それはもしかすると、ただの勘違いかもしれませんよ。

今回は男性が好きな女性にしかしない、特別な言動を3つご紹介します。

相手をあまり否定しない

男性は好きな女性とどんな話をするときも、あまり否定的なことは言わないようにする傾向があるんだとか。

なぜなら好きな女性との関係を台無しにしないために、そこは努力しようとするのです。

「それは確かに!」や「俺もわかるわそれ」といった共感する姿ばかり見られたときは、きっとあなたのことを異性として意識している証拠でしょう。

いつも長話をしてしまう

本命の女性との会話は、無意識に長くなってしまう男性も少なくありません。

なぜならどんなにくだらない話をしていたとしても、心の底から楽しいと感じるからです。

そして好きな女性がいる人は、ライバルの存在も日頃から意識しています。

だからこそ、余計に独占しようという気持ちになりやすいのです。

あなたといつも長話してしまう男性がいるなら、おそらく本命として見られていることでしょう。

ワガママを言われても聞く

あなたは男性にワガママなことを言ったことがありますか?

実は女性のワガママをいつも聞くような男性は、その女性を本命として見ている可能性があるようです。

もし好きな人がいる方は、勇気を出してなにかワガママなことを言ってみるのもいいかもしれません。

ただし注意してほしいのは、相手を冷めさせることは言わないこと。

たとえば「○○しないでね!」といった言い方をしてしまうと、同じワガママでも相手に与える印象が悪くなるおそれがあります。

なのでワガママを口にするときは「○○してほしいなぁ♡」のような形で伝えるようにしてみてくださいね。

 

今回は男性が本命女性にしかしない言動をまとめました。

どれもあなたにとっては、激アツな展開といってもいいかもしれません。

この3つのポイントだけは、あなたも忘れないようにしておいてくださいね。

この記事を書いたライター