幼稚園の謝恩会…口出しばかりで何もしないママ友!?勝手な意見ばかりで揉めごとまで起こって疲労困憊!!

ママ友との付き合いって正直面倒だと感じている人もいるでしょう。変に気を遣ったり、顔色をうかがったりと、なにかと疲れますよね。
そこで今回は「ママ友との間で起こったエピソード」をご紹介します!

まとまらないママ友たち

幼稚園の卒園式当日のこと。
その後に開催される謝恩会で、その企画や準備に委員として参加することになったときの話です。
6人のママたちがいたのですが、ことあるごとに意見が分かれ、まとめるのが大変でした。
1つのイベントを成功させたいのはみんな同じ気持ちでしたが、考えの違うママ同士で決めごとをするのはかなりの労力でした。
結局、皆の意見をいろいろ出し合っていたら決まらないので、私がすべて引き受けることに。
面倒なスライドショー作りなど少々の技術が必要なことは自分が一手に引き受け、担当。
1人なので気が楽ではありますが、やることが多すぎてとにかく大変。

さらに面倒ごとが…

もともとこうした作業が得意ではないので、ストレスを感じながらも子どものためと思ってやりました。
一方で、案の定ほかの作業のところではいろいろ揉めて不愉快な思いもしました。
中でも面倒くさい人がいて、独りよがりの意見を出すのでついていくのが大変でした。
気付いたらほかの人もその人の愚痴をこぼし始めたのですが、当の本人はなぜか仲間意識が強い。
ことあるごとにこのメンバーで良かったと連呼する始末。
そう思ってるのはあなただけよと言ってやりたかったですが、その気持ちはそっとしまっておきました。
(女性/主婦)

独りよがりのママ友たちにぶち切れ寸前

ただでさえ面倒な作業を引き受けているのに、さらに面倒なことがあったら爆発してしまいますよね。
結果的に大きなトラブルに発展しなくて良かったですが、嫌な思い出になってしまったでしょう。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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