みなさんは、義両親や親戚の人たちとどのようにお付き合いをされていますか?
義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。
「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。
今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」の中から、義母に子どもを預けたときの話をご紹介します。
義母に0歳の子どもを預けることに
義実家(義母)に子ども(0歳)を預けた際に、預ける前にミルクを飲ませたものの、すべて飲まなかったのでそのまま出かけました。
出かけている間に、お腹が空いたようで、ミルクを与えたと義母が言っていました。
「ミルクを与えたわよ」と言うので詳細を聞くと…
自らミルクを作って与えたのかと思いきや、預ける前に途中まで飲ませたミルクの残り(完全に冷えているもの)をあげたということでした。
「今のミルクは温めなくていいのね~」なんて私に言ってきましたが、は?と思ったので「いや、温めますよ……」と怒りを抑えながら伝えたら、なにも言わなくなりました。
作り方が分からなければ、聞いたり調べたりすればいいのに。
冷たいミルクを少量飲んだ子どもは、当たり前ですがお腹いっぱいにはなっていない様子でした。
義母にはもう預けられません。
(女性/パート)
善意で預かってくれているとはいえ…
子どもを預かってくれるのはありがたいですが、残ったミルクを与えるのは、温度だけではなく衛生面も気になるのではないでしょうか。
善意で預かってくれているのが分かるので強くも言えず、困ってしまいますね。
適度な距離を保ちたい…!
義実家とのトラブルは疲れてしまうという方も多いはず。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。