みなさんは、義両親や親戚の人たちとどのようにお付き合いをされていますか？
義実家の方々との関係に、色々と気を遣っている方は多いのではないでしょうか。
「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…！」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。
今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」の中から、マウントをとる義母の話をご紹介します。
つわりでつらい中頻繁に義両親からお誘いが
妊娠以降、私は四六時中車酔いのようなつわりで気分が悪かったです。
夫の実家は近く、毎週のように義両親と出かけたり、義両親が家にやってきたりしていました。
本当は家で安静していたいのに、お出かけに誘われたり、家に来られるたびに給仕したりしているので、義両親の目には「元気な妊婦さん」と映った様子でした。
つわりを労うどころかマウントをとる義母
そして義母は「つわり、大丈夫？」と気にかけてくれるのかと思いきや「私のつわりはもっとこうだった、ああだった」「あなたは全然平気そう」と自分の苦労話ばかり……。
会うたびに不快でした。
あのときお腹の中にいた赤ちゃんはもう4歳ですが、義母のマウント癖は今も継続中で、子育てや主婦業など、あらゆる点において自分の優れたところを自ら称え続けています。
おそらく今後も直らないと思います。
（女性／主婦）
これはつらい…
つわりは本当に苦しいですよね。
無理して頑張っているのに、心配もされずにマウントをとられたら、うんざりしてしまうのは仕方ないと思いました。
適度な距離を保ちたい…！
義実家とのトラブルは疲れてしまうという方も多いはず。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。