【結婚式】『絶対に許せない…』酔った招待客の大暴走で、ムードが一変!?感動ではなく”怒りの涙”でおわった理由はこちら。

披露宴の感動をぶち壊しにする酔っ払い。
そんな人が、自分の式に参列したらと思うとゾッとしますね。
今回は「感動のシーンをおふざけで邪魔されてしまった女性の怒りの体験談」をご紹介します!

感動の手紙のシーンで邪魔をする親戚のおじさん

私の結婚式での話です。
披露宴のクライマックス、私が両親への手紙を読む場面で「お父さん」と呼びかけるように読むと、親戚のおじさんが元気よく「はい!」と返事をしました。
酔っているし、これくらいは仕方ないなと思いましたが、なんと次の呼びかけから、別の親戚のおじさんまでふざけて同じように返事をしたのです。
この時点で私はかなりイライラしていて、おじさんたちを睨みつけていたと思います。

披露宴をぶち壊されたのが許せない!

2人目のおじさんはすぐにやめましたが、初めに返事をしたおじさんはやめる気配がありません。
なんとか返事をさせないように、「お父さん」と呼びかけた後にすぐ次の文章を読んでみたりしたのですが、なんとこのふざけた返事は手紙が終わるまで続いたのです。
手紙の後半は、感動ではなく怒りで涙が止まりませんでした。
私は、一生に一度の披露宴をぶち壊したこのおじさんを絶対に許すことはできません。
(女性/主婦)

披露宴での悪質なおふざけは最低

披露宴でこのような悪質なおふざけをするのはありえませんよね。
お酒に酔っていたからといって、許せる内容ではないかもしれません。
このようなケースでは周りの人がおふざけを注意してくれるといいのですが、なかなか難しいのでしょう。
非常識なおじさんとは今後のお付き合いもよく考えた方が良さそうですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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