非常識な人の考えていることは理解できないと思ったことはありませんか?
世の中にはいろんな人がいますよね。
今回は、非常識すぎて呆気にとられてしまったという衝撃的な体験談を2選ご紹介します!
店内に響き渡る毛玉取り機の騒音
ファーストフード店での出来事です。
コーヒーを飲んでいると、バリバリバリ!と不可解な機械音が聞こえてきました。
まわりを見ると、なんと斜め前の席の老人が電動の毛玉取り機でセーターの毛玉を取っているのです。
「普通こんな所でする!?」と呆気にとられましたが、しばらくすると老人の知り合いが登場。
そして大きな声で「ここでやったら迷惑だよ」と言うと、意外にも素直に従って毛玉取りをやめました。
どうやら耳が遠かったようです。
それにしてもすごい音でした。
(女性/主婦)
予想外の行動に驚き!
他の人がいる店内で大きな音がするものの使用は控えたいですね。
店内で毛玉取り機を使うことは滅多にないと思いますが、スマホの通話やメイク直しなどの行動も非常識にならないように注意した方がいいかもしれません!
マウントをとるのに必死すぎて気の毒
お互いに独身の頃から、なにかあるたびにマウントをとってくる友人がいました。
結婚してから久しぶりに会ったのですが、そのときも昔と変わらずやはりマウント行動。
後で知人に話を聞いたところ、彼女の旦那さんは無職で普段は貧乏生活をしているのに、私にマウントをとりたいがゆえに友人にブランドの服などを借りて着飾ってランチに来たとのこと。
それを聞いてなんだか悲しくなりました。
(女性/主婦)
相手にしない方がいいかも
友人なのに見栄を張ってマウントをとってくる人は意外にも少なくないようです。
そこまでして優位な立場になろうとするのが悲しいですね。
さらに不快な思いをしないためにも、今後はあまり相手にしない方がいいかもしれません。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。