『母です!』何度訂正しても”おばあさん”と呼んでくる看護師→子どもたちが放った一言で、失礼女をスカッと成敗!

世の中には、きちんと話を聞かない人っていますよね。
それが病院などの看護師さんだったら、とても不快な思いをしてしまうかもしれません。
今回は「人の話を聞かない看護師さんを子どもたちが一言で撃退してくれた」エピソードをご紹介します!

何度訂正しても「おばあさん」と呼んでくる看護師

2人の子どもを連れてクリニックへ行ったときのことです。
受付をすると看護師さんが問診に来てくれたのですが、私が「母です」と言っているのに、ずっと「おばあさん」と呼んできました。
子どもたちも「お母さんですよ」と何度も言ってくれたのですが、その看護師さんは私のことをいつまでも「おばあさん」と呼び続けます。

子どものおかげでようやく間違いに気づいた

それを聞いていた子どもたちも腹が立ったのか、看護師さんに「日本語分かりますか?」と強い口調で言いました。
すると看護師さんもようやく自分の間違いに気づいたようですが、なんと謝罪などは一切なし。
そのまま受付の奥に逃げるように走り去っていきました。
(女性/主婦)

謝罪もなく逃げるのは許せない

女性にとっては実際よりも上の年齢に見られるのはとてもショックですよね。
しかも訂正しているのに話を聞かずに間違い続ける看護師の失礼な態度はありえないかも……。

きっと子どもたちも自分の大好きなお母さんのことを何度も「おばあさん」と呼ばれて、とても嫌な気持ちになってしまったことでしょう。
もしかするとこの看護師さんは、他の患者さんにも同じような対応をしていた可能性もありますね。
非常識な対応に我慢できないと思ったら、その場で別の方に相談してみるのもアリかもしれません!

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

この記事を書いたライター