男性のなかには、好意を言葉に表すのが苦手なタイプがいるのだとか。
「1番好きだよ」と思っていても、そのまま言葉で伝えてくれるとは限りません。
直接的な表現を使わずに、好意を伝えようとする男性もいるようです。
そこで今回は、男性がガチ惚れしたときに言う口癖を3つご紹介します。
楽しみだな
好きな女性との約束は、男性にとって待ち遠しくてたまらないことのようです。
言葉で好意を伝えるのが苦手なタイプでも、つい「楽しみだな」と言ってしまうことがあります。
また、好きな女性も自分と会うのを楽しみにしているか知りたくて、共感を求めるように「楽しみ」と言う場合も。
「楽しみだな」という言葉には、「君と会えるのが嬉しい」という心理が込められているのかもしれません。
声が聞きたいから電話してもいい？
今どきは文字のやりとりが基本ですが、だからこそ男性が電話をしたがるのは、ガチ惚れサインの可能性があります。
男性は好きな女性の声を無性に聞きたくなる瞬間があるのだとか。
自分から電話を求める行動で、あなたへの好意をアピールしようとしている場合もあります。
急ぎの用事でもなく「声が聞きたい」という理由だけで「電話してもいい？」と聞くのは、あなたが恋しくてたまらないからかもしれません。
時間大丈夫？
男性は好きな女性に優しい気遣いを心がけているのだとか。
「帰りの時間大丈夫？」など、あなたの時間を気遣う発言があるなら、ガチ惚れサインかもしれません。
一緒にいたい気持ちを抑えてでも、好きな女性が遅い時間に帰って危なくないか、次の日に影響が出ないかなどを心配してしまうのが男心なのでしょう。
男性がガチ惚れしたときに言う口癖は、女性への優しさと気遣いにあふれているようです。
また、言葉に嬉しさが見え隠れすることも。
男性の好意を見逃さないために、ちょっとした口癖にも注目すると良いかもしれませんね。