義両親『釣書を持ってきて』→私『恋愛結婚なのに…』父も大激怒!いまだに義実家との関係は最悪なまま。

みなさんは、義両親や親戚の人たちとどのようにお付き合いをされていますか?
義実家の方々との関係に、いろいろと気を遣っている方は多いのではないでしょうか。
「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。
今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」を紹介します。

恋愛結婚なのに…

旦那と婚約し、義実家に初めてご挨拶に行ったときの話です。
義家族から釣書を持ってきてほしいと言われました。
お見合いならまだしも、恋愛結婚なのに釣書を書かされるなんて…。
義家族から信用してもらえていないことに気分を悪くしました。

義母からの冷遇

釣書のことを家族に話すと、父も大激怒。
旦那に本当に釣書が必要なのかを確認し、義母にも聞いてもらいました。
結局、必要だと言われたので義実家へ釣書を持って行くことにしたのです。
釣書が必要かどうかを確認したことで気分を悪くした義母は、私たち家族に冷たく接してきました。
私の父も義母も怒っていて気まずい空気に…。
交際期間が8年だったので結婚の反対はされませんでしたが、いまだに義実家との関係は修復されていません。
(女性/会社員)

釣書が必要な義実家も

恋愛結婚であっても、釣書が必要な義実家もあるようです。
ただ、義家族からいきなり釣書を持ってきてほしいと言われたら、びっくりしますよね。
義実家から釣書を依頼された場合は、信用されていないのかなとショックを受けるかもしれません。
しかし、義実家が相手に興味を示している証拠でもあります。
前向きな気持ちで応じるのがいいのかもしれませんね。

適度な距離を保ちたい…!

義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。
今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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