義母「結婚式だからかわいいドレスを着たい」主役は花嫁なのに…→着物断固拒否の義母をなんとか説得…!

みなさんは、義両親や親戚の人たちとどのようにお付き合いをされていますか?
義実家の方々との関係に、いろいろと気を遣っている方は多いのではないでしょうか。
「本当はうまく付き合いたいけど、どうしても合わない…!」と悩んでいる方も、きっといらっしゃいますよね。
今回はみなさんから寄せられた「義実家でのエピソード」をご紹介します。

主役は花嫁なのに…

結婚式前のエピソードです。
式場の担当者から、義母の服装について確認されました。
そこで私は「私の母は黒留袖をレンタルしますが、お義母さんはどうしますか」と、電話で義母に確認したのです。
すると義母は「着物は嫌!一生に一度の息子の結婚式だから、かわいいドレスを着たい」と言い出しました。

派手なドレスを着たがる義母

義母にドレスの色を確認すると「ピンク色のドレスを買おうか考えている」と言われてびっくりしました。
新郎の母親がピンクのドレスを着ている結婚式なんて聞いたことがありません。
義母には「式場から着物をすすめられました」と説得し、なんとかドレスを回避。
結局、若草色の派手な刺繍入り着物に落ち着きました。
(女性/主婦)

回避できて良かった

義母が派手なドレスを着てこなくて良かったです。
結婚式で花嫁より目立とうとする義母もいるようですね……。
「式場から着物をすすめられた」という説得方法は、誰も傷つけないのでとても素敵だなと思いました。

適度な距離を保ちたい…!

いかがでしたか?

義実家とのトラブルで疲れてしまうという方も多いはず。
今まで他人だったのにも関わらず、家族として付き合っていくのは大変ですよね。
適度な距離感を保ちながら、上手に付き合えるといいですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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