「簡単そうだから作って!」高級料理を作れと無茶ぶりをしてくる旦那…義母の【ナイスなひと言】で大反省することになった!

みなさんは、義両親や親戚の人たちとどのようにお付き合いをされていますか?
今回は「旦那の無茶振りを義母が救ってくれたエピソード」を紹介します。

料理のことを分かってない旦那

旦那は料理がまったくできません。
そのため、料理の大変さを理解しておらず、よく私に無茶ぶりをしてきます。
たとえば高級レストランでとても美味しい料理を食べたとき、旦那は「これ、家でも作れそうじゃない?家で作ったらもっと安いし、たくさん食べられるから作ってほしいなー」と言ってくるのです。
一流のシェフが作っているから美味しいのに…。
家庭で出せる味ではありません。
しかし、いつも旦那には強く言い返せず「うーん、これはちょっと難しいかな」と答えていました。

義母に感謝

ある日、義母と一緒に会食したとき、前菜に感動した旦那が同じセリフを私に言いました。
それに対して義母は「なに言ってるの!この料理は何時間も手間をかけてできる料理なの!こういう料理は外食で食べるものなの!」と一喝してくれたのです。
その後、義母の言葉に反省した旦那は外食しても「家で作ってほしい」と言わなくなりました。
義母には今でも感謝しています。
(女性/主婦)

義母が味方になってくれて良かった

料理を作ったことのない人に「この料理、簡単そうだから作ってほしい」なんて言われたらイラッとしますよね。
料理は手間がかかるということを教えたくても、伝えるのはなかなか難しいもの…。
義母が言いたいことを代弁してくれて良かったです。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。

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