皆さんは、義両親とよい関係を築けていますか?
今回はネチネチと文句を言う義母のエピソードと、感想を紹介します。
イラスト:cherumy
2人目を出産後…
主人公が2人目の子どもを出産したときの出来事です。
上の子もまだ幼かったため、退院してから1ヶ月程度は義実家で生活していました。
産後すぐで本調子ではないなか、頑張っていたのですが…。
ネチネチと文句を言う義母
出典:Grapps
義母は「孫や息子は可愛いけど、あなたのことは仕方なく面倒見ているのよ」と主人公にネチネチ文句を言ってきます。
露骨な嫁イビリこそありませんでしたが、主人公にとって居心地がいいわけもなく…。
おまけに自宅に戻った後も、義母は頻繁に自宅を訪ねてきてはイヤミを言うのです。
エスカレートするイヤミに耐えかねた主人公は、ついに両親に相談。
すると父が義母に怒り、子どもを連れて戻ってくるようにと言ってくれました。
義母と別れることに成功し、今は実家の近くで、親族に助けてもらって暮らしているのでした。
読者の感想
文句があるのならわざわざ自宅まで来なければいいのに、義母の行動は謎ですね…。
そんな義家族と無事に離れられてよかったなと思います。
(30代/女性)
「あなたのことは仕方なく面倒見ている」なんて言われたら、悲しいですよね。
主人公の父がとても優しい対応をしてくれてよかったと思いました。
(40代/女性)
※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
(Grapps編集部)