皆さんは、義家族から嫌がらせをされたことはありますか?
今回は「ステーキを振る舞ってくれた義母」を紹介します!
イラスト:秋季
ステーキを振る舞ってくれた義母
主人公が義実家で食事をしたときの話です。
義母が夕食にステーキを振る舞ってくれたため、主人公家族は大喜びしました。
一口食べて「お肉がやわらかいね!すごくおいしい!」と言う息子。
主人公も一口食べてみたのですが…。
かたいステーキ
出典:Grapps
かたくて筋があり、あまりおいしくないステーキに戸惑う主人公。
よく見ると、見た目も主人公のステーキだけ違っていました。
主人公は息子に「ちょっとだけママのお肉と交換して!」と言い、息子のステーキを食べてみます。
すると、やわらかくていいお肉の味がしたため、主人公はその差に驚愕しました。
そして主人公のステーキを食べ「ママのお肉まずーい!かたーい!」と言う息子。
主人公にだけ安いお肉を出していたことが判明し、家族に責められる義母を見てスカッとした主人公でした。
主人公への嫌がらせ
こっそり主人公のステーキだけ安いお肉にしていた義母。
主人公への嫌がらせが家族にバレて「いい気味」だと思った主人公のエピソードでした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
(Grapps編集部)